今日は、「コンフォートゾーン」というテーマで、最近読んだ本と、先日ちょっと勇気を出して行動してみたことについてお話ししたいと思います。
私は最近、「コンフォートゾーンから抜け出す」ということを、自分自身のテーマにしています。
コンフォートゾーンというのは、自分が安心して過ごせる、居心地のいい環境のことです。
もちろん、安心できる場所があることは大切です。
でも、ずっとそこにいると、「自分はこういう人」「これは自分には無理」「これぐらいが普通、当たり前は、こう…」というように、知らないうちに枠を決めてしまうことがあると思います。
そんなときに読んだのが、「移動する人はうまくいく」という本でした。
この本では、「移動する」というのは、単純に旅行をしたり遠くへ行ったりすることだけではなく、いつもと違う場所に行く、普段会わない人に会う、新しいことを体験する、など。
自分のいつもの環境から一歩外に出ることだと書かれています。
環境を変えることで、それまで当たり前だと思っていたことが変わったり、新しい価値観に触れたり、自分自身の視野が広がったりする。
それを読んで、「移動することって、コンフォートゾーンから抜け出すことにもつながるな」と思いました。
そこで、先日ずっと気になってたメディテーションについての勉強会に参加することを決めました。
悩んでた理由は、開催が東京だからでした。
その勉強会はオンラインも同時開催してたので、わざわざ東京まで行くことないよなと、思ってましたが、この本を読んで、やっぱり一度実際にその場に行って体験したいと思いました。
実際に行ってみると、そこで出会った参加者の方たちが
すごく印象的でした。
勉強会では途中何度かグループディスカッションなどもありました。
みなさん、自分の考えをしっかり持っていて、それを自分の言葉で話せる。
質問に対して、自分が感じたことを即座にまとめて、自信を持って堂々と自分の言葉で話していました。
私はこれまで、自分は比較的コミュニケーション能力が高いほうだと思っていたんですが、
でも、その場所に行ってみると、私が「自分の強み」だと思っていたことが、そこでは別に特別なことではなかったんです。
みんな普通に初対面の人と話して、自発的に自分の意見をはっきり言って、自分の感じたことを話していて、とても刺激になりました。
まさにコンフォートゾーンから一歩外に出て、移動してみたからこそ得られた経験だと思います。
自分のいる環境を少し変えてみるだけで、
自分が「これくらいが普通」と思っていた、私の中での当たり前の外側には、もっといろんな価値観や当たり前がありました。
「ちょっと興味があるけど、どうしようかな」と思ったときに、考えて終わるのではなく、まず一歩動いてみる。
その先で何が起こるか、なにを感じるかは、動いてみないと分かりません。
だからこれからも、安心できるコンフォートゾーンを大切にしながらも、そこにずっと留まるのではなく、時々コンフォートゾーンの外に出てみたいと思います。
そして、自分の「当たり前」を少しずつ広げながら、
いろんな世界や価値観を、見ていきたいと思います。
以上です。

