誰かの未来を応援できる会社であり続けること

こんにちは!本瀬です。

今日は、会社で行っている「寄付」について、少しお話ししたいと思います。

私たちの会社では現在、2か所の児童養護施設と、障害児・障害者とそのご家族を支える団体の、合わせて3か所に寄付をしています。

「児童養護施設」という言葉は、皆さんも一度は聞いたことがあると思います。
でも、実際にどんな場所なのか、そこで子どもたちがどんな生活をしているのかまでは、あまり知らない方もいるのではないでしょうか。

児童養護施設は、さまざまな事情によって家庭で暮らすことが難しい子どもたちが生活する場所です。

そこで職員の方が、保護者に代わる存在として、子どもたちの日々の生活を支えています。

食事を作ったり、学校へ送り出したり、勉強を見たり、悩みを聞いたり。

私たちが家庭の中で当たり前のように経験してきたことを、一つひとつ支えています。

そして、子どもたちにとって施設は、単に「生活する場所」ではありません。
そこで成長し、将来、自分の人生を歩んでいくための大切な環境でもあります。

そのためには、学校生活に必要なものや、進学のための費用、資格を取るためのお金、卒業後に一人暮らしを始めるための費用など、さまざまな支えが必要になります。

私たちがしている寄付が、実際にどのように使われているかは、すべてを直接見ることができるわけではありません。

だからこそ、「自分たちが誰かを支えている」という実感を持つことは、もしかすると難しいかもしれません。

でも、私が大切だと思うのは、寄付によって子どもたちの「選べる未来」が少しでも増えることだと思っています。

「やってみたい」と思ったことを諦めなくていい。
「こんな自分になりたい」と思ったときに、その可能性を最初から閉ざさなくていい。

私たちの支援が、そんな小さなきっかけの一つになってくれればと思います。

また、寄付はお金だけではありません。
子どもたちが喜びそうな玩具や、学習に使える教材や本などを提供することも、支援の一つです。

会社というと、商品を作ったり、サービスを提供したり、利益を生み出したりすることがもちろん大切です。

でも私は会社だからこそできる社会への貢献もあると思っています。

私たちが支援している3か所への寄付も、その一つです。

今日この話をしたのは、単に「会社が寄付をしています」ということを知ってもらうためだけではなく、

私たちが働いているこの会社が、利益を生み出すだけではなく、誰かの未来を少しでも応援できる会社であるということを、共に働くみんなが知っていてほしいと思います。

そして、こうした活動をこれからも会社として大切に続けていけたらと思っています。