人とのつながり

おはようございます。

先週40歳の誕生日を迎え、久しぶりに実家へ帰りました。

私の両親は昔から町内会やボランティア活動が大好きで、休みの日も地域のイベントや、一人暮らしの高齢者の病院の付き添い、話し相手などをしていました。

そのため、家にはいつも誰かが来ていましたし、どこへ行っても「○○さんの娘さんだよね」と声をかけられる環境でした。

子どもの頃の私は、それが少し嫌でしたし、「お金にもならないのに、なんでそこまで人のために動くんだろう」「都合よく頼られているだけじゃないのかな」と思っていました。

でも、30年以上いた地元から地域の立ち退きで7年前に両親は引っ越しをしました。

もう高齢で新しい場所は知り合いもいない土地勘もない場所なのに、気づけばその土地でも父は町内の会長になってたり毎朝の趣味のウォーキングで知り合った方や外国の方とも交流を深め、年齢関係なく友達をつくり70代後半になった今でも、誰かのために毎日動いています。

先日その姿を見て、子どもの頃には分からなかったことが、やっと分かった気がしました。

人とのつながりや、誰かのために行動することは、お金では測れない大きな価値があるということです。

私はこれまで仕事中心の人生で、仕事が好きだからこそ、それに夢中になってきました。

でも40代は、仕事を頑張ることはもちろん、人とのつながりも大切にしながら、自分にできることで周りの人の役に立てる人になりたいと思います。

そして、いつか誰かに「あの人がいてよかった」と思ってもらえるような40代を過ごしていきたいです。

K