昨日ネイルサロンに行った時に感じたお話をしたいと思います。
私は毎月ネイルサロンに通っています。
昔はお気に入りのネイリストさんを指名したり、個人経営のサロンに行ってみたりしましたが、
違うデザインをお願いしてもその人の個性が出てしまうので今はたまたま当たった方の個性を楽しみにお願いしています。
今のサロンは大きいサロンではないので、ある程度同じネイリストさんに当たるのですが今回は初めての方でした。
こんなデザインにしたいと希望と伝えると、どんな工程でそのネイルができているかすごい研究し始めました。
そういう方はちょこちょこいるのでちゃんとしくれる人だなという印象で施術がスタートしたのですが、工程を見ているとそんな色まで混ぜるの?というぐらいこだわって色作りをしていました。
お客さんの私から見たら最終的な仕上がりはさほど変わらないかもしれません。
それでも、私が希望したデザインに少しでも近づけようと一生懸命な姿を見て、とても良い気分で帰ることができました。
私たちの仕事も同じで1つ1つの小さな工程が積み重なってできています。
タイパ・コスパが重要視される時代ですし、「仕上がりがほぼ同じなら変わらないのでは?」と思うかもしれませんが、その丁寧な仕事はどこかのタイミングで誰かに伝わると思っています。
誰も見ない・気づかない様なところを丁寧にすることで感動が生まれる瞬間がある。
感動は信頼を生みます。
人は相手が自分の想像の少し上を行けば、小さな感動が生まれます。
その小さな感動のために丁寧な仕事をする。結果的に自分にとっても嬉しいことが起こる。
どちらにとってもプラスが生まれる。
相手に感動を与えられる仕事をこれからも目指して行きたいと思います。

