今日は「血糖値スパイク」についてお話ししたいと思います。
私がこの言葉を知ったのは、よく食後に強い眠気を感じ、気づいたら寝落ちしているということがあり、調べてみたのがきっかけです。血糖値スパイクとは、食後に血糖値が急激に上がり、その後急激に下がる状態のことを言います。多くの人に起こっている可能性があると言われています。血糖値が急に上がると、体はそれを下げようとしてインスリンというホルモンを多く出します。すると今度は血糖値が急に下がり、眠くなったり、だるくなったり、集中力が落ちたりすることがあります。
「お昼ご飯のあとにすごく眠くなる」という経験がある方も多いと思いますが、血糖値スパイクが関係している可能性が高いです。
また調べると、この状態が長く続くと血管にも負担がかかり、将来的に生活習慣病のリスクにつながるとも言われているそうです。
血糖値スパイクを防ぐためには、実は日常のちょっとした工夫で対策ができるようです。例えば、食事をするときに野菜やたんぱく質から先に食べ、「食べる順番」を意識することや、早食いを避けてゆっくり食べること。食事の少し前にチョコなどを一粒食べること。また、食後に少し体を動かすことも血糖値の急上昇を防ぐと言われています。
忙しいとつい食事を急いでしまったり、炭水化物中心になってしまうこともあるので、こうした小さな習慣の積み重ねが体調管理につながるのだと感じました。仕事だけでなく限られた生活時間の中で、より有意義に、かつ効率的な時間の過ごし方にも繋がると思います。
私自身も、より食べる順番や野菜を少しでも多めに取るような食事の意識、また食後に少し歩くなど、小さな心がけをしながら食事を楽しみたいと思います。
以上です。ありがとうございました。

