芯のある強さ

久しぶりに本屋に行って
表紙の存在感がすごくて、
思わず買った本があります。

それが富永愛さんの本でした。

とくに、もの凄いファンとかでもないのですが
それでも、やはり とても魅力的で内側から滲み出る
芯のある強さみたいなものにすごく憧れます。

その本には彼女自身、
幼少期からコンプレックスがあったと
書かれていました。

でも、そんなふうに感じない
内側から滲みでる芯のある強さは
10代で世界に飛び込んで
はかり知れない努力だったり
挑戦をしてきたからこそだと感じます。

そんな彼女の買いた本は
全ての言葉から、その強さや優しさを感じました。

芯のある強さってゆーのは
富永愛さんに関わらず
何かに本気で挑戦している人だったり
全ての人、共通に感じます。

この本を読んで、大きな事じゃなくても
どんな小さな事でも挑戦し続けていく事で
自身になって、それがいつか強さとなると思いますし

そういう挑戦をいくつになっても
していける自分でありたいと改めて思いました。