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大切な人

先日親戚が2人続けて亡くなるという稀な出来事がありました。

お休み頂いて朝から葬儀告別式、夕方からもう一人の方のお通夜に行かせて頂いたのですが
その内の一人が祖父の弟で大叔父にあたる方になります。
訃報を聞いたとき一番に思ったことは「あ。全然会いに行ってなかったな。」でした。

大叔父は祖父よりも歳が10個下だったので私が小さい時にはまだ若く親戚のおっちゃんって感じ。
いつも明るくケラケラ笑っておしゃべり好きで愛らしい人だったのでみんなに好かれていて私たち兄弟も大好きで
孫の様に良く遊んでもらっていました。
みんなからも愛称で呼ばれていて孫世代の私たちまでおっちゃんとは呼ばず愛称で呼んでいました。

葬儀が終わって帰ってきてからいつ会っただろうと話していたら、以前会ったのは奥さんが亡くなった時。
仲良し夫婦だったので寂しくしてないかと思って家を訪ねた5年前でした。
そんな身近な存在だったのに会ったのがそんなに前だったのには驚きました。

大人になると仕事やプライベートが忙しくなかなか会う機会を作るのは難しくなくなってしまいます。
両親や祖父母といった近い存在の人たちに会う機会はたくさんあっても、そうじゃない人に会うのは理由がないのに・・・と思ってしまいがちです。
でも、お別れが来た時に会っておけばよかったなと思わなくて済むように大切な人には会っておきたいなと思った出来事でした。