10年後の自分への手紙

今から10年前、私が15歳の時に10年後の自分へ向けた手紙を先日、改めて読みました。

 

冒頭には当時仲が良かった友達の名前や、好きな人の名前、その時流行っていたことなど、

10年後の自分はきっと忘れているだろうと思ったことが書いてあり、懐かしい気持ちになったのですが、そのあとに書かれていたことが

「私は自分のことがとても嫌いです。10年後の私には自分のことを好きになっていてほしいです。」

 

私はこの文を読んだ時、なぜ自分のことが嫌いだったのか、全くわかりませんでした。

 

他のことは思い出して懐かしい気持ちになれたのに、自分のことが嫌いだった原因や、当時悩んでいたことなど、全く思い出せないのです。

 

でも当時は、今では思い出せないようなことで真剣に悩み、辛かったんだろうなと思います。

 

10年経ち、25歳になった今、自分のことを好きになってあげられている気がします。

 

悪いところもいいところも、それが自分であると受け入れられていると思います。

 

この10年、「自分のことを好きになろう」と具体的になにか努力してきたわけではなく、

自然とそうなったので結果的には良かったと思いますが、

この先、5年10年と生きていく上で、

5年後の自分にはこうなっていてほしい、10年後の自分はこうありたい

と何か目標を持ち、その目標に向かって努力することは人生を豊かにするのではないかと考えさせられた手紙でした。

 

K