「目的を持つこと」と「目的のすり替わり」

今日は「目的を持つこと」と

「目的のすり替わり」についてお話しました。

 

朝活を続けていて気付いたことです。

朝活と言えば一般的に

早起きをして、運動をしたり、勉強をしたり、読書をしたり、

朝の時間を有効に使って、一日を充実させたり

健康の為や、自己成長の為など

人それぞれあると思います。

 

でも、ふと気づくと

いつのまにか

「早起きすること」が目的になってしまっていたり

「続けること」や「朝活をやる事」自体が目的になってしまっていることがあります。

 

これをやっていれば何かになる、など

 

例えば、朝5時に起きることを目標にしていても、

「じゃあ、何のために5時に起きるのか?」

と考えてみると、

 

健康のためなのか、

自己の成長のためなのか、

心に余裕を持って一日を始めるためなのか。

 

この目的が明確だと

やることの意味も効果も変わってくる気がします。

 

これは仕事でも同じで、

「この作業をする」ということだけに意識を向けるのではなく、

「この作業は何のためにやっているのか?」

と考えてみる。

 

そうすると、やり方を工夫できたり、

優先順位を考えたりするきっかけにもなると思います。

 

毎日の仕事や習慣の中で、

「何をするか」だけではなく、

「何のためにするのか」

を考えてみる。

見直してみる。

 

目的を達成するための「手段」が、

いつの間にか「目的」になっていないか。

 

この目的を意識的に思い返すことで、

同じ一日でも、少し違った過ごし方ができるんじゃないかなと思います。