私は最近、自分が年齢を重ねてきたこともあり、老後について考えることが増えました。
少子化で年金の受給額が確実に減ることや、ここ数年の物価高もあり、老後といえばお金の不安が第一に浮かびます。
テレビやネットでも老後の不安を煽るような情報が多いですが、実はお金以外の事で後悔しているという声も多いということを耳にしました。
それは
「もっと健康に気をつけておけばよかった」
「人とのつながりを大切にしておけばよかった」
「旅行や趣味などもっとやりたいことをやっておけば良かった」
などです。
お金の話が注目されがちですが、実はそれ以上に、
健康・人間関係・やりがいが、老後の満足度を大きく左右するそうです。
特に印象的だったのが、
「老後は“何をするか”より、“誰と過ごすか”が大事」という言葉です。
毎日誰かと話したり、必要とされることが、心と体の元気につながるそうです。
老後のために日頃から節約をして貯金を貯めたけど、体調を崩し旅行へ行ける状態ではなくなった、旅行へ行っても思い出を共有できる相手がいなくて寂しいなどという体験談も目にしました。
自分も今は子供中心の生活に追われてますが、子供が大きくなって手が離れたら、自分の次の楽しみは何になるんだろうと考えることもあります。
将来の過ごし方について今まではふわっとしか考えたことがありませんでしたが、誰と、どこで、何をして過ごすのかなど、具体的に考えてみようと思ったのと同時に、
歳を重ねてからも人生を豊かにするために、若いうちから日頃の人付き合いや体調管理を大切にしようと感じました。

