以前の朝礼で、「情報の取捨選択」についてお話しさせていただきました。
今日はその続きとして、情報を「選ぶ」前に、そもそも「取りに行くこと」が大切だと感じた出来事についてお話しします。
先日、沖縄県知事選挙がありました。
恥ずかしながら、私はそれまで、いつ選挙があるのか、どんなことが争点になっているのか、詳しく知りませんでした。
実際には、沖縄県民の生活や貧困の問題、辺野古への移設基地問題、沖縄の経済成長、地位協定の見直しなど、日本に住む一人の人間として知っておくべきテーマがいくつもあります。
そこで改めて感じたのが、今の情報の取り方についてです。
今はSNSで情報を得ることが当たり前になっています。
SNSは、自分が興味を持っているものや、普段見ているものを中心に情報が流れてくるので、非常に便利です。
一方で、自分が普段見ていない分野などについては、知らないままになってしまう可能性もあると思います。
つまり、「知らないから興味を持てない」「興味がないから情報が入ってこない」という状態になりやすいのではないかと思いました。
だからこそ、自分から意識して情報を取りに行くことが大切だと感じました。
政治や経済、世界情勢、企業の動き、お金の流れなど、普段あまり積極的に見れていない分野についても、少しずつ知っていく。
もちろん、自分が好きな分野など、興味のある分野から情報を広げていくのもいいと思います。
そして、いろいろな情報を取り入れた上で、以前お話ししたように、自分に必要な情報、正しい情報を取捨選択する。
世の中で起きていることは、遠い話に見えても、最終的には仕事やお金、生活など、自分自身の人生につながってくることが多いと思います。
これからは、興味のある情報だけを見るのではなく、知らない分野、知識の浅い分野にも意識的に目を向けて、幅広く情報を取りに行くことを心掛けたいと思います。
以上です。

