サピエンス全史という本を読んでいて、流行ったのはかなり前なんですが、
その中で印象的だった話をしたいと思います。
人類の進化について書かれていて、
元々人類は食物連鎖のピラミッドの最下層で
ハイエナのように他の生き物の残飯を食べる生き方をしてました。
今では人間はピラミッドの頂点です。
そうなれた理由の一つは、人間は唯一想像ができる生き物だからです。
例えば生前悪事を働かなければ天国にいける、この考えで宗教の集団ができます。
猿に猿の天国でいくらでもバナナが食べれると伝えても今持ってるバナナを譲ってはくれません
統制が取れる動物の群れの数は限界があるんですが、
人間は想像する事で不特定多数の赤の他人が協力する事ができます。
以前、社長がお客様に喜んでもらう事をするって話をしてました。
本の内容に通ずるところがあると思っていて、
人は考え方が変わったり、みんながみんな同じ気持ちにはなれないのは当たり前なんですが、
大勢で共有できる理念があれば、大きい道筋を間違わずに、
その中でもそれぞれみんな違うからこそ実現できる事があるんじゃないかなと思います。
抽象的な話になってしまったんですが、良い影響を受けたと感じたのでお話しさせてもらいました。
M.A

